『バイオハザード7』が“Xbox Play Anywhere”に対応―フィル・スペンサー氏発言
2017年1月26日についに発売となるカプコンのサバイバルホラーゲームシリーズ最新作『バイオハザード7 レジデントイービル』。同作が“Xbox Play Anywhere”に対応することをマイクロソフトXbox部門のボス、フィル・スペンサー氏がTwitterにて言及しています。
“Xbox Play Anywhere”は、Xbox One及びWindows 10のMicrosoft Storeに新たに実装されたシステムで、対応のゲームをいずれかのハードで購入した場合、もう片方のハードでも一切の追加料金無しで当該のゲームをダウンロード・プレイすることが可能なもの。実績やセーブデータも共有することができます。
なお、『バイオハザード7 レジデントイービル』はPCにおいてはゲーム配信プラットフォーム“Steam”でも販売が行われます。